いい出会いの見つけ方

こんにちは、マシューです!

 

ちょっと昔ですが、

僕は人との出会いについて悩むことがありました。

 

恋愛でもビジネスでも、

自分が理想とする相手に出会えない。

 

どうしたら理想の人に出会えるんだろうって。

 

今の僕がその場にいたら、

とりあえず正拳突きをかましてる案件です。

 

そもそも出会う人って自分の鏡なわけで、

そのときの自分以上の存在とは出会えません。

 

もし自分の理想とする人が現れないとしたら、

それは自分がその理想に相応しい人間にまだなれていないから。

 

だから、もしいい出会いがほしいなら、

まずは自分を変えるということに意識を向けるべきなんですね。

 

とりあえず誰しも共通してやるべきこととしては、

自分のエネルギーを高く保つことですね。

 

類は友を呼ぶといいますが、

ある人の周りにはその人と似たような人間が

集まってくるのが常です。

 

エネルギーが高い人のところには

エネルギーが高い人が集まってきますし、

エネルギーが枯渇してる人のもとには、

やっぱりエネルギーが枯渇してる人が集まってきます。

 

とくに気をつけないといけないのが、

エネルギーが枯渇していると、

無意識に周りの人間からエネルギーを奪おうとしてしまう点です。

 

それだと出会った人とエネルギーを奪い合う関係性になっちゃうんですね。

 

奪い合っていたら、

ビジネスでも恋愛でもどんな人間関係でも、

うまくいきっこありません。

 

エネルギーが低く、相手からエネルギーを奪ってしまう人は、

自分の願望を満たしたり、自分の利益のことばかり考えています。

 

仕事だと例えば上手いこと稼いでやろう

ってことばかり考えていたり、

恋愛だと自分の結婚願望を満たすことや、

あるいは自分の寂しさを埋めることばかりを

考えてしまっているわけですね。

 

まぁ客観的に見たらそんな状態で

いい出会いなんてあるわけないですよね。

 

でもこれが自分のこととなると、

冷静に客観的に見れなくなっちゃうのが怖いところです。

 

 

なのでいい出会いがないなら、

やるべきことや気をつけるべきことはシンプルで、

自分のエネルギーを高い状態に常に保つことです。

 

どうやって高い状態を保つのかについては、

過去の記事でも触れているので参考にしてみてください。

 

では今日はこのへんで!

ありがとうございました!

 

 

 

他人の期待に応えない

こんにちは、マシューです!

 

多くの人にとってエネルギーの

漏れポイントになっているなぁと

思うところがあって、それが

「他人の期待に応えようとする」

ということです。

 

とくに子どものころから無意識に

期待に応えようとしている相手が親です。

 

親が褒めてくれることを積極的にやろうとするのも、

親に叱られることをやらないようにすることも、

それって親の期待に応えた結果です。

 

受験する大学だったり、

就職する企業だったり、

という部分も自分が何をやりたいかという部分より、

親の期待に応えようとする部分が大きい人がけっこう多いです。

 

これの何が問題なのかというと、

エネルギーマネジメントの観点からすると、

他人の期待に応えようとすればするほど

人の意識はそちらに向いてしまいますし、

意識が向いているところにエネルギーは

漏れ出てしまうということです。

 

で、この漏れてるエネルギーの量って

けっこう馬鹿にならないのです。

 

たとえば僕なんかは、

昔から人の目を気にしてしまうところがあって、

他人の評価を気にするし、

その評価を上げるために

行動してしまうことがあったんですね。

 

まぁ自意識過剰だったりしたわけですが、

思えばそれって莫大なエネルギーのロスにつながっていたな、

と今になっては感じるわけです。

 

とくに怖いのが、

例えばAさんという人がいて、

そのAさんが僕にとっての仕事のパートナーとしましょう。

 

すると僕は自分の頭の中でAさんのイメージを勝手に作ります。

 

本人と同じ部分はあるかもしれませんが、

すべてが同じとは限らず、

もしかしたら半分くらいは僕の勝手なイメージのAさんです。

 

それで、僕はその頭の中にいるAさんの期待に応えようとしてしまうのです。

 

でもその期待ってのは、

実際にAさんが求めているものでなく、

言ってしまえば僕の妄想の産物かもしれないものです。

 

つまり自分が勝手に他人からの期待を作って、

その期待に応えようと苦しくなるってことが

多々あったんですね。

 

怖くないですか?笑

 

ある種の被害妄想です。苦笑

 

これに気づいた今では、

一歩引いて自分を見れるようになったので、

変に他人の期待に応えようとすることがなくなりました。

 

ここまで他人の期待によってエネルギーが

漏れているケースってあるのかわかりませんが、

実際、1日の中でそうやって他人からの

期待に応えようとすることで

多くのエネルギーが漏れている人はたくさんいます。

 

でも、これまで無意識に期待に応えようとしていた部分に、

自覚をもつことができれば、

エネルギー漏れを防ぐこともできるはずです。

 

「あ、今やろうとしているのは

自分がやりたいことじゃなくて、

他人からの期待に応えようとしているだけだ」って。

 

ここのエネルギーロスがなくなるだけで、

大分楽になるはずですよ。

 

 

それでは今日は以上です!

 

ありがとうございました!

 

一番シンプルなビジネスの始め方

こんにちは、マシューです。

 

ビジネスって要するに誰かの役に立つことをするわけですが、

じゃあ人の役に立つって、例えばどういうことなのか

って話をしようと思います。

 

それはその人が持っていない

新しいフィルターを提供することです。

 

フィルターというのは色の付いた

透明な下敷きをイメージしてみてください。

 

例えば赤い下敷きを通して世界を見ると、

すべてが赤く見えますよね。

 

それは下敷きが赤以外の光をすべて反射してしまっているからです。

 

人はそういう下敷きで世界を見るように、

自分で無意識にフィルターをかけて世界を見ています。

 

なので人によって見える世界って全然違うのです。

 

同じ世界にいるはずなのに、

見えているものは違う。

 

その違いが価値を生むことになって、

その価値を提供することがビジネスになるわけです。

 

例えば僕はカメラせどりをしていますが、

カメラ屋に入ってカメラやレンズを見るだけで、

どの商品を買えば利益を出せるかがわかります。

 

もしパッと見てわからない商品でも、

その商品の相場の調べ方や、

買うかどうかの判断の仕方を知っているので、

高い確率で利益を出せる商品がわかるんですね。

 

それが僕が持っているフィルターの1つです。

 

でもこれって普通の人からすると、

全くわからない世界なわけです。

 

たくさん並んでいる商品の中から、

どれを買って、ネットで販売すれば、

自分の利益になるのかなんて、

普通は判断できませんよね。

 

なぜなら、カメラせどりのフィルターを

持っていないからです。

 

じゃあ、そういう人たちに、

僕が持っているカメラせどりフィルターをあげたら

どうなるでしょう?

 

もちろんフィルターを使えるようになるまでに、

ある程度の練習って必要になりますが、

その人たちも僕と同じようにカメラせどり

ちゃんと稼げるようになるのです。

 

フィルターAしか持っていない人に

僕が持っているフィルターB(カメラせどりフィルター)を提供する。

 

これが僕のやったことであり、

人が持っていないフィルターを提供することで、

それまでとは違った世界の見え方を教えてあげることは、

ビジネスとして人の役に立つんですね。

 

なので、僕たちがやるべきことは、

いかに他人が持っていない

フィルターを手に入れるかということです。

 

じゃあどうやったらフィルターが手に入るの?

という話ですが、

今日はもう時間なのでまた別の機会に話しますね。

 

それではありがとうございました!

結果に良い意味で期待しない

こんにちは、マシューです!

 

一日に使えるエネルギー量が決まっているから

上手に分配すること、無駄なエネルギーを使わないことが

大事だって話は前にしたと思います。

 

今日はそれについて補足の説明をします。

 

実はあるポイントが多くの人にとって

エネルギーの漏れポイントになっているのですが、

そのポイントを知って事前に対策しておくことで、

日々のエネルギーをもっと温存しようという話です。

 

じゃあまずそのポイントってなんなの??

というところですが、それが

「期待すること」なんですね。

 

期待するということ自体に

ネガティブな印象を持っている人って

なかなかいないと思います。

 

自分が期待をする側だと特に。

 

なのである意味他人が見落としがちな盲点なんですが、

今日の話を理解するだけで、

かなり日々のエネルギー漏れを防げるはずです。

 

さて、さっそく詳しく話していこうと思うのですが、

前提として人は意識するしないにかかわらず、

日々の中でたくさんの期待を抱えています。

 

前回話したような、

他人の行動が自分の思った通りにいくように

無意識に期待しているというのももちろんその1つです。

 

他にも、

 

「これだけ頑張ったんだからきっと上手くいくはずだ」

 

「一生懸命に相手のために行動したんだから、

きっと自分に好感をもってくれるはずだ」

 

みたいなものも期待に入ります。

 

じゃあ期待するとなんでエネルギーが漏れるの?

という話なんですが、

まず、期待するということについては、

その結果として2種類の感情に繋がります。

 

1つは期待が叶って「嬉しい」という感情、

 

もう1つは期待が外れて「残念」という感情です。

 

ここで知っておいてほしいのですが、

実は感情というものはそもそもエネルギーを消費します。

 

喜怒哀楽あらゆる感情がそうです。

 

もちろん、だからと言って感情を押し殺して生きろ、

みたいな殺伐としたことを言いたいんじゃないですよ。笑

 

ただ、どんな感情もエネルギーを大なり小なり使っているということを

知っておいてくださいね、という話です。

 

ちなみに唯一「感謝」だけはエネルギーが漏れないのです。

 

よく自己啓発とか成功哲学の本に感謝が大事とか書いてありますが、

エネルギーという観点から見るとたしかに理にかなってます。

 

まぁ話を戻しますが、

つまり期待は感情を呼び必ずエネルギーの消費に繋がるのです。

 

そしてそれは結果からくる感情に限らず、

期待している最中の「やきもき」した感じや、

期待する対象や相手に「意識が向いているとき」も

エネルギーは流れ続けています。

 

そう、意識を向けるとは

「気にかける」とか「気にする」とも言えますが、

気とはつまりエネルギーのことです。

 

だから何か気にする対象があればあるほど、

そこからエネルギーは漏れるんですね。

 

今回の期待についてもそうです。

 

じゃあ一体どうしたらいいんだ、

という話ですが、これは簡単で、

期待することをやめればいいんです。

 

そもそも期待するしないにかかわらず

結果はやってきます。

 

期待したから良い結果が出るわけでも、

期待しなかったから悪い結果が出るわけでもありません。

 

期待の有無と結果は関係ないのです。

 

だからそもそも期待はしない。

 

良い意味で期待しないんです。

 

そもそもどんな結果が出ることだってありえるわけで、

大事なのはいちいち感情的にならず、

素直にその結果を受け止めることです。

 

 

というわけで今日は時間がきたのでここまでにします。

今日もありがとうございました!

 

お金を払って豊かになる社会

こんにちは、マシューです。

 

気持ちよくお金を払うのって、

人生を豊かにしてくれると僕は思っています。

 

お金を払うのに豊かになるってどういうこと?

と思うかもしれませんが、

お金って必ずしもその商品の価値に対して

払っているものじゃないんですね。

 

あ、もちろん商品に価値を感じて支払うというのは自然なことです。

 

でもそれに加えて、お金を払うってことには

その商品を提供してくれる人や会社を応援する

という意味があるんです。

 

そしてお客さんからたくさん応援される企業、

つまりたくさん商品が売れる企業は生き残りますし、

逆に応援されず売上が伸びない企業は潰れてしまいます。

 

これって当然の話といえばそれまでなんですが、

じゃあどんな企業が応援されるのか、

もっと言うとどんな企業を応援するべきなのか、

というのが大事になってきます。

 

どんな企業だと思いますか??

 

これは「思い」がある企業だと僕は思っています。

 

思いというのはその商品を通して、

お客さんに素晴らしい人生にしてほしい

社会にもっと豊かに便利になってほしい

という「他者に対する思い」です。

 

理想とかビジョンとかとも言えますが、

自己の利益の前に他者の幸福を置いている企業が

これからの時代にますます応援されるようになります。

 

もちろん企業である以上、

利益を出すのは必要なことです。

 

でもその利益というのが、

商品を通して「お客さんを幸福にした結果」として

手に入るものなんだということを

忘れてはいけないということです。

 

世の中にいろんな人がいるのと同じで、

いろんな会社があります(個人ビジネスも含めて)。

 

中には自分たちの利益しか考えないようなことも

残念ながらあるわけです。

 

ただ儲かればいい、と言わんばかりに。

 

なので僕はそういう企業の商品は買わないようにしています。

 

だって「買う」という行為は

「その企業を応援します」という宣言をしているのと

同じことだからです。

 

自分たちの幸福を願ってくれる企業を応援したいと思いますし、

そういう企業がたくさん世の中に残ってくれたら、

それは巡り巡って自分たちの人生の豊かさにも繋がります。

 

なのでどこにどんな気持ちでお金を払うかって、

大事なわけです。

 

というわけで今日は以上です!

ありがとうございました!

 

 

人間関係のストレスから解放されるマインド

こんにちは、マシューです!

 

多くの人が抱える悩みやストレスの原因って、

大部分が「人間関係」からくるものです。

 

というわけで今日はそんな人間関係のストレスを

軽くしてしまうマインドをお教えしようと思います。

 

まずどうして人間関係にストレスを持つのかというと、

それは「相手を自分の思い通りにしようとしているから」

なんですよ。

 

いやいや別にそんな自己中心的なこと考えてませんよ

と思うかもしれませんが、実は、

会社の上司や同僚、恋人や友人、家族に対して、

「こういう事してほしい、こんな風に言ってほしい」

みたいな要求を無意識に持ってしまっているんですね。

 

なんであの上司はいつもこっちの仕事に文句を言うんだ!

(文句を言わないでほしい、仕事を褒めてほしい)

 

なんで同僚のあいつはいつもいつも同じミスをするんだ!

(ミスをしないでほしい、期待通りに仕事してほしい)

 

おれは会社をやめて独立したいって言ってるのに

なんで家族は反対するんだ!

(賛成してほしい、応援してほしい)

 

みたいな感じで、

無意識に相手に要求をしてしまっているわけです。

 

ここで言いたいのは、

相手に何も要求するなということではなく、

そもそも他人は自分の思い通りにはならないんだ

という前提をまず理解しましょうということです。

 

そもそも誰かを自分の思い通りにするというのは

傲慢な考え方です。

 

あなたが他人にコントロールされるのが嫌なように、

相手だってあなたにコントロールされるも嬉しいことじゃありません。

 

なので、いい意味で相手に期待しないんです。

 

そもそも期待というのは

「こちらの思い通りに動いてほしい」

という心理から発生します。

 

なので、まず「他人は思い通りにならない」

という前提を持って、

相手に期待はしないんです。

 

期待しない、というとちょっとネガティブに

聞こえるかもしれませんが、

決して相手に対して冷めた態度を取れってことではないですよ。

 

いい意味で期待しないということは、

ある種「信頼」するということです。

 

この信頼ということについては

また別の機会に話そうと思いますが、

まずは人間関係に対して持っている

相手に対する期待を捨ててみてください。

 

というわけで今日は以上です。

 

ありがとうございました!

 

 

完璧主義を捨ててみる

こんにちは、マシューです。

 

僕は昔からけっこう真面目な性格だったので、

そのせいもあってかちょっと完璧主義な気質がありました。

 

たとえば、大学の受験勉強しているときも、

参考書を最初のページから順々にやっていって、

その勉強したページを完璧にしないと先に進まない、

あるいは先に進んでもすぐに前のページに戻って復習する、

復習して完璧にしないと落ち着かないし、自分を許せない

そんなスタンスで勉強していました。

 

完璧主義というかもう単に要領が悪かったと言えますね。笑

 

まあとにかく自分で自分を苦しくするような勉強法をとっていました。

 

でも、受験勉強の期間は限られていますし、

複数の科目を勉強しないといけないわけですから、

当然そんなやり方で勉強していても

思うように成績は上がらないわけですよ。

 

言うなれば、完璧を目指すほどに完璧から遠のいている感じでした。

 

 

それで月日は流れまして、

僕はある衝撃的な理論に出会います。

 

それは僕の偏屈な完璧主義が

どれほど愚かであったかを痛感するとともに、

同時に、この理論をしっていたらどれだけ受験が楽だっったろうか、

と目からウロコの話でした。

 

その理論というのは脳科学的な視点に基づいて

どう勉強したら脳にとって効率がいいか

ということを教えてくれたのです。

 

それが「ゲシュタルトの穴」理論です。

 

いや、せれが正式な名称というわけじゃないそうなんですが、

僕にこれを教えてくれたある起業家の方がそう呼んでいたので、

僕もそれをまねして呼んでます。笑

 

ゲシュタルトの穴というのが

一体どんなものなのかというと、それは、

人間の脳は情報に穴があった方が記憶しやすく、

また同時その情報の穴を埋めたくなる

というものなんですね。

 

いやなんのこっちゃって話ですよね。笑

 

これを語るのにいい例があります。

 

それは万里の長城です。

 

その昔、万里の長城を人の手で作ろうとした際に、

ある工夫がなされました。

 

その工夫というのは、

万里の長城を作る人間のモチベーションを上手に高めて、

効率よく万里の長城を建築していくためになされたものでした。

 

で、その工夫というのが、

万里の長城を端から順々に作るのでなく、

飛び飛びで作って、早い段階で全体像が見えるようにする

というものだったのです。

 

一つの城のかたまりの少し離れたところに別のかたまりを作る。

 

そうすると間は穴だらけだけれども、

ぼんやりと全体像は出来上がります。

 

そうすると不思議なことに、

人はその穴を埋めたくなるのです。

 

なのであれだけ巨大な建築物でも、

人々の心が折れることなく、

効率的につくることができたそうです。

 

これがゲシュタルトの穴理論を活用した実例です。

 

そして先に出した受験の話にこれを応用すると、

たとえばある参考書を勉強するときも、

目次とか読んでとりあえず興味ある単元から勉強してしまうんです。

 

順番に最初からやるんじゃなくて、

それこそ飛び飛びでいいから。

 

そうやるうちになんとなく

その参考書の全体像を把握してきます。

 

するとそれまで飛ばしてきたページもちゃんと勉強したくなるんですね。

 

なぜなら人の脳は全体像が出来上がっているときに、

そこに穴があると埋めたくて仕方がなくなるからです。

 

もう1つ、たとえば英単語なんかも、

「philosophy」と書いてあるものより、

「phil----phy」と書いてある方がより記憶しやすいです。

 

情報の濃淡をつける、と言いますが、

自分で単語カードなんかつくるときに、

こうやってわざと情報に穴を開けておくと、

効率的に記憶していくことができます。

 

 

もちろんこれは受験勉強だけでなく、

その他多くのことに応用できるものですよ。

 

なんせ人間の脳の仕組みを利用したものですからね。

 

というわけで今日は時間なのでここまで!

 

ありがとうございました!!