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ゆとり世代の生存戦略

3年働いた会社を辞めて、自分で事業とか始めてしまったゆとり世代の生存戦略ブログです。

鉄血のオルフェンズで考える魅力的なキャラクター その2

自分で考えることをせず、

オルガに言われたことをただやるだけ。
 
それがミカに魅力を感じない理由の1つだというのが前回の話。
 
 
前回の理由に加えてさらに言えば、
 
ミカは感情を表に出さないから
 
というのもあります。
 
 
感情が見えるかどうかって、
視聴者が感情移入できるかどうかに
当然関わってくるので重要です。
 
 
まぁよく「怒り」は出てますが(笑)、
それ以外で感情の起伏って見られません。
 
 
どうしてミカが自分で考えず、
感情も表に出さずにいるのかと言うと、
これはストーリー的に言えば
ミカが孤児だったからであり、
特殊な環境で育ってきたから
というのがあるのでしょう。
 
 
実はここもちょっと謎!
 
 
鉄血のオルフェンズを見ていて率直に疑問に思うのが、
 
・なぜ孤児たちを中心にしたストーリーにしたのか?
 
・今の若者って任侠とか極道とかあまり馴染みのない世代なのに
ヤクザ映画っぽい要素を持ってきて喜ばれるのか?
 
というものがあります。
 
 
そして、それらを考えたときに一番謎なのは、
このアニメって
「どういう人をターゲットにしているのか?」
ということ。
 
 
放送は日曜の夕方だから、
大人も子どもも見れる時間帯ですよね。
 
 
でも任侠ものって今の子どもにウケるのかって考えると、
なかなか考えにくいです。
 
そもそも馴染みがないですからね!
 
 
高倉健の映画とかが流行った世代ならわかりますが、
20代後半の僕でもオルフェンズの極道をイマイチ楽しめてないですから、
その下の世代はもっと意味不明なんじゃないでしょうか。
 
 
そして孤児たちを中心にして、
その視点でストーリーを展開するというのも、
感情移入しづらくなっている一因だったりします。
 
 
そう、ミカに感情移入できないってのもありますが、
もっと言うとあの世界観に入り込めないということが、
そもそもとしてあるんです。
 
 
現代日本で育っている僕たちからすると、
そもそも生まれ育った環境や、
価値観の前提がミカたち違いすぎる!
 
 
見てる側もそうですし、
当然、あの世界観やキャラを作るスタッフ側もそのはずです。
 
 
 
 
と今日も時間なのでここまで!