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ゆとり世代の生存戦略

3年働いた会社を辞めて、自分で事業とか始めてしまったゆとり世代の生存戦略ブログです。

昔やってたアムウェイでの失敗から学んだ話

「自由」という言葉に憧れて

僕は数年前までいわゆるネットワークビジネスをしていた。

よく「MLM」とか「マルチ」とかって言われる、

世間ではあまり印象のよくない“アレ”だ。

 

数あるネットワークビジネスの会社の中で

僕はアムウェイという会社のメンバー会員だった。

 

最初に言っておくと、

今から話そうと思っているのは

ネットワークビジネスっていいよね」

という話でもなければ、

ネットワークビジネスしてる人って人として最低だよね」

って話でもない。

 

ましてや「アムウェイやろうぜ」って話では

全くないのでそこのところは安心して聞いてほしい。

 

僕が伝えたいのは

「ただ時間やお金があっても人生は豊かにならない」

ということ。

 

アムウェイの誘い文句に、

「時間もお金もあって自由な人生を生きたいくない?」

という感じのがよくある。

 

そして僕自身も学生時代にそういう言葉を聞いて、

アムウェイに魅力を感じ、

実際にアムウェイの会員になることを決めたのだ。

 

誤解のないように言っておくと、

今の日本では、

ネットワークビジネスは学生がすることはできない。

 

中にはそういう規則を守らずに、

学生がビジネスをしているケースがあるけれど、

僕は将来的を考えたときに

そういう「やましいことをした過去」があると

胸を張って生きられないと思ったので、

学生ではビジネスをしなかった。

 

率直に言えば退学した。

 

僕がアムウェイを知ったのは大学2年生のときだったのだけど、

その翌年、3年生になりたてだった5月に大学をやめたのだ。

 

それだけアムウェイというビジネスに確信があったし、

はやく自由に生きたかった。

 

そう、ここで最初の話に戻るけど、

僕は「自由」に魅力を感じていた。

 

働かなくても自動的に年間2,000万円の収入があって、

毎日のように大好きなサーフィンをしている人。

 

同じく不労所得が年間で何億円もあって、

世界中を旅している人。

 

毎日仲間と好きなことをして、

毎晩のようにパーティーしている人。

 

挙げれば切りがないのだけど、

学生の僕にはこの上なく魅力的だったし、

「自分が求めていたのはこれだ」と感じた。

 

大学を出れば40年間の会社員生活が待っている。

毎日満員電車に揺られ、

上司に叱られ、

ヘコヘコと頭を下げ、

クタクタになって家路につき、

帰って寝るだけの生活。

まさに不自由。

 

これは当時、社会に出たことのない学生が、

勝手に「社会人」に対して持っていたイメージなのだけど、

実際に社会人を経験して、

会社勤めもやってみた今の自分からすると

多分そんなに的はずれなことではなかったなと思う。

 

そんな不自由な人生がいやで、

これ以上なくアムウェイの成功者が魅力的に写ったのだ。

 

つづく